こんにちは！セントラルリース 採用担当です。
記念すべき第1回目のブログは、入社2年目の営業スタッフ 齋藤くんです。（2回にわたってお届けします)

2019年に山形大学卒業後、足場の「あ」の字も知らなかった齋藤くんがなぜセントラルリースを選んだのか？！
当時の就活の様子なども含め話を聞いてみました。

自己紹介
「山形県高畠町にある県南営業所で営業を担当している齋藤です。
ご覧の通り老け顔なので「齋藤おじさん」と呼ばれることもしばしば。。
休日は家でポケモンやスプラトゥーンのゲームをやっているインドア派です。」

…老け顔？そんなことないと思いますが、落ち着いた雰囲気ですよね！

Q1.就活を始めた時期、使っていたツールは？

「活動を始めたのが周りに合わせてけっこう遅くて…大学3年生の3月、就活解禁と同時に始めました、
ツールはリクナビ、マイナビなど大手サイトを使っていました。」

Q2.合同企業説明会は何回参加して、何社エントリーした？

「合同説明会は山形と地元の宮城で4〜5回参加しました。
エントリーしたのは十数社です。周りと比べると少ないかもしれないですね。」

Q3.エントリーする、しないの基準は？

「合同説明会で話を聞き、新卒採用に力を入れていて学生に対する対応や雰囲気が良い会社にエントリーしました。
フィーリングでいいなと思ったところを選びました。」

Q4.なぜセントラルリースに就職を決めた？

「”絶対なくならない仕事”という説明を聞いて惹かれたのと
都心部ではなく田舎でゆったり仕事ができたらなぁと思っていたからです。」

就活をしていた時、足場って知ってましたか？

「いやぁ、、全然興味なかったですね！(笑)」

聞いたこともない足場業界によく決心しましたね。
…もっとぶっちゃけていいですよ！

「言い方があんまりよくないと思いますが、内定をもらった会社の中で一番”マシ”だったからです」

マシ？(笑)

「いい意味で！自分に1番”マッチ”していたと思ったからです。
待遇・給料・休日等いろんな条件が会社によってあると思いますが、内定をいただいた中で1番自分にマッチしていました。
転勤ありなしを選択できる、地域に密着している、仕事に安定性があることとか。」

そういえば以前、「地元を元気にしたい」とも言っていましたね。
働く場所は地元の宮城じゃなくてよかったんですか？

「出身は宮城なんですけど、2011年に東日本大震災を経験し、地元を、東北を、元気にしたいと考えるようになりました。
そして山形大字に入って過ごすうちに、このまま山形で働くのもアリかなと思っていたので、今はここで頑張ろうと思います！」

以上、齋藤くんの入社理由・就活についてのご紹介でした。
次回は「セントラルリースに入社して、ぶっちゃけ今どう？！」齋藤くんの現在と本音に迫る入社後編をお届けします！！